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HARIOのダブルステンレスドリッパー粕谷モデルは、「4:6メソッド」を考案したバリスタ・粕谷哲さんにより考案されました。
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HARIO(ハリオ) ダブルステンレスドリッパー・粕谷モデル
「ネルは扱いが面倒」という難点を解決し、ネルで抽出したコーヒーを手軽に再現するため開発されました。
粕谷さんはこのドリッパーについてこのように紹介されています。
ネルは、扱いに手間がかかる。
だったら別の素材で手軽にネルの味を楽しめないか、と思って開発。
ステンレスのダブルメッシュというつくりで、2021年に発売。
手に持って、じっくり丁寧に淹れる、というネル独特のよさも再現した。
Amazonでの主なレビューをまとめます。
「非常に目が細かく、まるで点滴のようにゆっくりと抽出されるため、非常に味わい深いコーヒーを淹れることができます。その分、時間はかかりますが。一杯あたり10分くらいは見ておいた方がいいでしょう」
「微粉もかなり落ちます。最後はカップの底に微粉があるので、飲み切らずに残します」
「初心者が最初に買うものではないかもしれません」
「ペーパーと違いコーヒーの油分も入るため美味しく入るが、普通に飲みたい人にはめんどくさい商品」
「フィルターが不用なので、環境にやさしいです。コーヒーは、フィルターを使って淹れたコーヒーよりもコーヒーの油分も味わえて、味に深みが出ている気がします」
「本当にネルドリップと変わらず美味しく抽出することができました。このドリッパーの良さが分かるためには、抽出の腕と良い豆が必要です」
「抽出には時間がかかる」「ペーパーでは出せない味がある」「紙を使わないのでエコ。家計も助かる」といったレビューが目立ちます。
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HARIO(ハリオ) ダブルステンレスドリッパー・粕谷モデル